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※ソフトウェアの開発を優先しますため、しばらくの間は更新できません。ご了承ください。
※本ソフトウェアをProgram Files (x86)配下にインストールした場合、設定ファイルが以下のフォルダにバーチャルストアされます。
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\fscale」
※ソフトウェアの開発を優先しますため、しばらくの間は更新できません。ご了承ください。
- はじめに
- 動作環境
Windows 7 Professional 64bit上で開発を行っており、作者の意図通りに動作することは当該環境になります。
ただしFScaleが利用しているWindowsAPIはWindows7以降であれば動作するものであり、Windows8.1やWindows10でも動作すると思われます。
※Windows10ではWindowsAPIに問題があるか仕様なため、座標位置が10px程度ズレていることがわかりました。ただし、FScaleではマイナス位置にも対応しているため、特に問題はありません。
- インストール
現在のFScaleにはインストーラーが付属しておりません。
このため、ダウンロードしたzipファイルを解凍し、解凍したFScale.exeを任意のフォルダへ移動させてご利用ください。
正式版リリース時までにはインストーラでのリリースも行う予定です。
- アンインストール
アンインストールはFScale.exeと設定ファイルのFScale.fscを削除してください。 ただし、スタートアップ登録を有効にされていた場合は、アンインストールする前にFScale.exeを実行し、メインメニューより「ファイル」→「スタートアップ登録」で無効にした上で、アンインストールしてください。
スタートアップ登録が有効のままでアンインストールした場合、レジストリにスタートアップ情報が残ります。
※レジストリ格納位置 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\FScale
- メイン画面
- メインメニュー
- プロセス一覧
- 登録ソフトウェア一覧
- ステータスバー
- 登録するには?
- 削除するには?
- 監視するには?
- 設定画面
- プレビュー枠
- タスクトレイ
FScaleはプロセスを監視するため、システムに常駐し動作します。そのため、普段はFScaleのウインドウが邪魔にならないよう、タスクトレイに格納しておくことができます。
FScaleのメニューバーから「ファイル」→「タスクトレイへ隠す」とするとFScaleはタスクトレイへ格納されます。
また「スタートアップ登録」が有効で、「プロセス監視」も有効な場合、FScaleは起動後に自動的にタスクトレイへ格納されます。
タスクトレイからFScaleの画面を再度表示させたい場合は、タスクトレイのFScaleアイコンをダブルクリックするか、右クリックで表示されるポップアップメニューより「ウインドウを表示」を選択してください。
またはホットキー「Ctrl + Alt + F10」により、再表示させることも可能です。
- 更に便利に使う
- キーボードショートカット
キーボードショートカットは、FScaleがフォーカスアクティブの場合に有効です。- F5:プロセスの再取得(更新)
- F9:プロセス監視の停止・開始
- ホットキー
ホットキーはFScaleが起動する際にシステムに登録され、FScaleがアクティブでない場合も有効です。- Ctrl + Alt + F9 :プロセス監視の停止・開始
- Ctrl + Alt + F10:FScaleを表示・非表示
- Ctrl + Alt + F11:フォーカスがあるウインドウのプロセス監視を停止・再開
- キーボードショートカット
- 備考
- 用語集
- おわりに
※本ソフトウェアをProgram Files (x86)配下にインストールした場合、設定ファイルが以下のフォルダにバーチャルストアされます。
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\fscale」